制作現場でよく使う、wordpress条件分岐タグ7つと応用編のおまけ

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実際にクライアントワークでwordpressサイトを制作する際、毎回のように必ず使う条件分岐タグがいくつかあります。例えばトップページだけにイメージスライダーを表示したい、とか、特定のカテゴリーのページだけをサイドエリアに表示したいなどですね。今回は大量にあるタグの中から本当によく使うタグをシンプルな使い方のみ紹介します。これを知っているだけでもカスタマイズの幅が広がりますよ。

もくじ

is_home()

is_homeはデフォルトのブログトップを判定するタグです。記事ページや固定ページには表示したくないバナーやメニューなどがある場合にはis_homeで指定します。使用方法は下記の通り。

使用方法

このブログではfacebookのOGPをトップページとそれ以外のページで分岐させています。クライアントワークでよく使用するのはトップだけに表示するバナーの切り替え、サイドコンテンツの切り替えなどで使用することがあります。

is_front_page()

こちらもis_homeと同様の用途で使用することがほとんどです。is_front_pageを使用する場合はフロントページに固定ページを指定している場合。

使用方法

コーポレートサイトなどでイメージスライダーなんかをトップページにだけ表示したい。なんて言うときによく使います。

is_single()

is_singleはブログの投稿記事のページを判定するタグです。例えばこのブログでは記事ページだけに表示したいGoogleアドセンスやソーシャルボタンをis_singleで表示しています。クライアントワークであったのは、新着情報をブログでやっている場合に、告知情報を記事内に毎回掲載したいとか、広告を毎回掲載したいなんて時に使用します。

使用方法

また下記のように()内にページIDやスラグなどを記述することで記事を指定することも出来ます。

複数の特定ページを指定することも可能です。

記事のスラッグを指定する場合はこう

記事のタイトルを指定することも出来るらしいですが使ったこと有りませんのでこれで十分足りるはずです。

is_page()

is_pageは固定ページにだけ使用する場合。コーポレートサイトなどをWordpressで制作する場合によく使用します。

使用方法

is_pageもis_single同様に()内にIDやスラッグなどを指定することが出来ます。

is_single同様複数ページを指定することも可能です。

また固定ページでもスラッグを指定することができます。

is_category()

is_categoryも頻繁に使います。お知らせや新着情報にカテゴリーを持たせ、特定カテゴリーの一覧を取得したいときなどはこれを使用します。

使用方法

is_categoryの場合も、is_singleやis_pageと同様にスラッグで指定したり、複数指定したりすることが可能です。使用方法は上記2つと同じなので省略します。

in_category(‘exsample’)

in_categoryもなにかと使います。is_categoryとは似て非なる条件分岐タグなので注意しましょう。in_categoryは指定カテゴリーに属する記事を判定します。is_categoryはアーカイブです。大きな違いですね。

例えば「ニュース」というカテゴリーを作成したとします。「ニュース」のカテゴリーIDが5だとすると in_category(‘5’) というように使用します。注意が必要なのはin_categoryの場合にはカテゴリーの指定が必須になります。その際、IDでもスラッグでもカテゴリー名でもOKです。

使用方法

is_categoryと記述の方法はほぼ同じですが用途が違うので注意しましょう。

wp_is_mobile()

レスポンシブが当たり前になった現在よく使うタグです。このブログでもアドセンスの表示をスマホとPCの時で切り替えてますし、クライアントワークでもかなりの頻度で使います。以下簡単な使用方法。

使用方法

これだけでスマホとPCそれぞれ振り分けができるので凄く便利です。

条件分岐の応用編

ここまではシンプルに使う方法を紹介しましたが以下は複数の条件を同時に指定する場合や、条件の中に更に条件分岐を作る方法を紹介します。

複数の条件で分岐させたいとき

事例として記事ページとカテゴリーID4のアーカイブ(記事一覧)だけに表示したい時。

特定カテゴリーの記事を判定

上とも似ていますが今度は特定カテゴリー内の記事を指定して判定したいとき。

条件別の表示の切り替え

それぞれの条件で別々の表示をさせたい時は以下のように。

上記のようにそれぞれ条件によって別々の表示をさせることが出来ます。

特定条件以外を判定

また以下のようにすれば○○以外のページという指定の仕方もあります。

条件分岐タグの頭に!を付けるとその条件以外という否定条件として使用することができます。トップページ以外、とかニュースページ以外とか、ブログページ以外とか色々用途がありますよね。

おおまかにまとめて以上がよく使用する条件分岐タグになります。他にも頻度高めのタグなどもありますので興味の有る方はWordPressCodexを参照してみてくださいな。

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