Breaking Bad(ブレイキングバッド)がめちゃめちゃ面白い。ちょいネタバレあり。

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今回はいつもとちょっとテイストを変えて海外ドラマのお話。個人的に海外ドラマ大好きで24やLOSTなどのどメジャーどころはほとんど観た。最近までのお気に入りはSUPER NATURALとWALKING DEADだったけど今最高に面白いのはBreaking Bad。マジやばい。

超簡単に紹介すると、高校の科学の教師ウォルター・ホワイト(ブライアン・クランストン)がドラッグの製造販売に関わっていくお話。どうしてそんな事になったかというと、彼自身が完治不可能なステージの肺ガンに侵されてしまい、自分がこの世から去った後の家族(体が不自由な高校生の息子と妻のお腹にいる娘)になんとかお金を残そうという思いに至ったことに起因する。彼は元教え子のドラッグディーラーであるジェシー・ピンクマンと共に、荒野のど真ん中のキャンピンカーの車内でメタンフェタミン(ドラマ内では通称メス)の製造を始める。今現在の彼は普通の高校の普通の科学の教師なのだが、かつては優れた研究者として活躍していた事もあり、その豊富な知識と技術をもとに非常に高品質な薬物を生みだしてしまう。そしてドラッグ業界での元締めたちとのトラブルや、殺人や強盗、恐喝など様々な凶悪犯罪に手を染めていく過程はもちろん、病気と闘いながらも普通の父親であり高校教師という側面の二重生活がおもしろおかしく、かつシリアスに描かれている。

とまあこんな感じなんだが、あくまで普通の一般的な、どちらかというと善人であるジャンルに所属する人間がどう考えても関わるはずのなかったであろう悪の道へ深くのめり込んでいく様が実に面白い。もし自分だとしたら、もちろんやらないだろうけど家族への思いは非常に理解できる。結局は崩壊してしまう訳だが・・・。すごく考えさせられる。
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こんな人の良さそうなおじさんが、

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こんなになっちゃう。丸坊主になったわけは抗がん剤の副作用のせいなんだけど彼の顔つきや発せられる言葉がどんどん悪人の“それ”になっていくのもまたすごい。この役者さん僕は知らなかったがアンソニー・ホプキンスがこの作品の主人公役のブライアン・クランストンの演技を大絶賛したらしい。僕はHuluで見ているのでまだシーズン3の途中までしか見ていないが今シーズン5までアメリカで放送されているようなのでまだまだ楽しめそう。

話は変わるけど最近日本のドラマも結構おもしろい気がする。「半沢直樹」も面白かったけど個人的には今放送中の「リーガル・ハイ」の方が好きかも。コメディの方が個人的に好きだからかもしれないが。あとは今映画公開してるけどSPEC。加瀬亮さんとは昔ちょっとお仕事させてもらったことが有るのだがその事もあり、彼の作品は結構見てる。その中でもSPECは最上級に好きだ。「ケイゾク」の続編として最初は企画されたんだってね。竜雷太が野々村光太郎としてそのままの同名で出ている。ケイゾク好きの人はちょっとSPECにたびたび出てくるケイゾクネタも楽しめるかもね。

日本のドラマもせっかく面白いの作れるんだからさ、すぐに映画化して簡潔させようとせずに海外のドラマみたいにシーズン●●とか続けてくれたらいいのにとすごく思う。どうぞよろしくお願いしますよ日本のドラマつくってるひと。

One thought on “Breaking Bad(ブレイキングバッド)がめちゃめちゃ面白い。ちょいネタバレあり。

  1. […] まだ見てなくてどんな話なのか簡単に知りたい方は前回書いた記事をご参照ください。ここでも簡単にふれると、さえない高校の科学の教師のウィルター・ホワイトが肺がんになってし […]

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